「戦車を発明した国」が戦車廃止へまっしぐら? 抜け出せない“平和ボケ” 欧州新型戦車のゆくえ 読み込み中... 2023年3月にウクライナに到着したチャレンジャー2(画像:ウクライナ国防省)。 2023年9月6日、ウクライナでチャレンジャー2の初めての撃破が確認された(画像:Wikimedia Commons)。 主砲をドイツ製ラインメタルL55A1 120mm滑腔砲に換装した延命プログラムの試作車。砲身内には溝が切られていない(画像:Graeme Main/MOD, OGL v1.0OGL v1.0, via Wikimedia Commons)。 ドイツで主砲の射撃試験を行うチャレンジャー3(画像:イギリス国防省)。 独仏合弁企業KNDSがユーロサトリ2024に出展した、今後10年を見据えたモジュラーソリューションとしてのレオパルト2 ARC3.0(画像:KNDS)。 チャレンジャー2の延命改修型チャレンジャー3(画像:RBSL)。 チャレンジャー2の120mm主砲。砲身内に溝が切られたライフル砲であることがわかる(Cpl Ross Fernie RLC, OGL v1.0OGL v1.0, via Wikimedia Commons)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 オランダのF-16戦闘機「18機セットで176円で売ります!」ほぼタダ! 超激安の金額になった理由とは!? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 小泉進次郎 海自の原子力潜水艦保有の可能性について言及「議論していかなければ」日本を取り巻く環境は厳しい? 日本の「改もがみ型」護衛艦、“第三国”も導入か!? オーストラリアだけで終わらない“必然” ただし壁も この画像の記事を読む