最近聞かない「可変翼機」なぜ衰退した? 翼の角度が変えられる飛行機 そもそもメリットは? 読み込み中... 主翼を最大限に広げた状態のF-14「トムキャット」(画像:アメリカ海軍)。 主翼を最大限に広げた状態のF-14「トムキャット」(画像:アメリカ海軍)。 高速飛行時の、後退角を大きくし空気抵抗を減らして飛行するF-14「トムキャット」(画像:Bangon Kali)。 アメリカ海軍のF-14「トムキャット」。2006年に全機が退役している(画像:アメリカ海軍)。 アメリカのデスバレーで低空飛行訓練を行うイギリス軍のトーネードGR.4。可変翼以外にも、スラストリバーサー(逆噴射装置)を備えている(2016年、石津祐介撮影)。 可変翼を備えた爆撃機、アメリカ空軍のB-1B。2017年8月現在、グアム島のアンダーセン空軍基地にも配備され北朝鮮への警戒を強めている(2016年、石津祐介撮影)。 F-14の後継機F/A-18。空母の艦載機として活躍している(2016年、石津祐介撮影)。 アメリカのサンディエゴにあるミッドウェイミュージアムに展示されているF-14「トムキャット」(石津祐介撮影)。 アメリカ海軍のF-14「トムキャット」。2006年に全機が退役している(画像:アメリカ海軍) 米エアショーでデモ飛行を行うメッサーシュミットMe262。後退翼を備えた革新的な戦闘機で、P.1101はそのパーツを流用して開発が進められた(2017年、石津祐介撮影)。 『トップガン・マーヴェリック』の上映を記念して映画とコラボした、小松基地第306飛行隊のF-15J(石津祐介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「33年ぶりの新車だ!!」ドイツ軍向け“21世紀初の新造戦車”お目見え 国防相は増産の意向 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「魚雷を受けたらこうなります」フリゲート艦“撃沈の瞬間”を捉えた映像が公開される 潜水艦の恐るべき威力 “南米の軍事大国”だった時代の「遺産」2隻の空母で運用された哨戒機がついに退役! 金欠状態で20年以上“元艦載機”として運用 この画像の記事を読む