イタリアが考えた最強の攻撃ヘリ「チームで勝てればイイじゃない!」戦法変えれば有用か? 読み込み中... AW249の正面から見たところ。タンデム式コックピットに細いシルエットは、これまでの攻撃ヘリの標準的なレイアウトを世襲している(布留川 司撮影)。 AW249の前席コックピット。中央の大型ディスプレイは20インチの大型タッチスクリーンとなっている(布留川 司撮影)。 固定武装は銃身が可動するターレット式に20mmガトリング砲(布留川 司撮影)。 胴体左右のスタブウイングには左右それぞれに2カ所のハードポイントがあり、ミサイルやロケットポッドなどが搭載可能(布留川 司撮影)。 AW249を側面から見たところ。正面から見るとシルエットは小さいが、胴体部分に厚みがあるのが分かる(布留川 司撮影)。 「ユーロサトリ2024」で一般に初公開されたレオナルド社の新型攻撃ヘリコプターAW249(布留川 司撮影)。 「ユーロサトリ2024」のセレモニーに参加したイタリア軍とレオナルド社の関係者たち(布留川 司撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは この画像の記事を読む