「これ知ってる?」愛知県警パトカーに残存! 時計みたいなナゾ装置 年代で真逆の声 読み込み中... 拡大画像 愛知県警の「GTO」パトカー(画像:愛知県警の公式Xより)。 拡大画像 「GTO」パトカーのエンジンルーム。三菱「6G72」V型6気筒DOHCツインターボエンジンが収められている(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「GTO」パトカーの運転席。トランスミッションは6段のマニュアルシフト。いまでは少なくなったターボタイマーも装備する(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「GTO」パトカーの助手席。ストップメーターやマイク、消火器などパトカーとして必須のものが設置されている(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「GTO」パトカーの前輪アップ。18インチのクロムメッキホイールの奥に見える赤いものはブレーキキャリパー(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「GTO」パトカーの後部。マフラーは左右2本出しのデュアルタイプ。「88」ナンバーは高速隊時代と同じ番号で、あえて付け替えずにそのままにしているとのこと(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「GTO」パトカーのトランク。中央にスペアタイアが収まるため、セダンタイプのパトカーと比べて明らかに狭い(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 各種灯火を着けた状態の「GTO」パトカー(乗りものニュース編集部)。 拡大画像 愛知県警の「GTO」パトカー(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 愛知県警の「GTO」パトカー。傍らに立つのは愛知県警のマスコットキャラクター「コノハけいぶ」(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 愛知県警の「GTO」パトカー(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 愛知県警の「GTO」パトカー(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカーの後ろ姿(左)。右奥は同じく新潟県警が運用するRX-7の交通取締用パトカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 GTOパトカーのエンジンルーム。三菱「6G72」V型6気筒DOHCツインターボエンジンが収められている。年式の割にきれいに維持整備されている(柘植優介撮影)。 拡大画像 GTOパトカーのエンジンルーム。三菱「6G72」V型6気筒DOHCツインターボエンジンが収められている。年式の割にきれいに維持整備されている(柘植優介撮影)。 拡大画像 GTOパトカーの助手席。ストップメーターやマイク、消火器などパトカーとして必須のものが設置されている(柘植優介撮影)。 拡大画像 GTOパトカーの運転席。トランスミッションは6段のマニュアルシフト(柘植優介撮影)。 拡大画像 GTOパトカーの車内。トランスミッションは6段のマニュアルシフト(柘植優介撮影)。 拡大画像 GTOパトカーのインパネ周りのアップ(柘植優介撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカーの赤色回転灯。今や見かけることが少なくなった横筒形状のバータイプのもの(柘植優介撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカーの対空表示(柘植優介撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカーの前輪のアップ。タイヤサイズは235/45R17(柘植優介撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカーの後輪のアップ。タイヤサイズは235/45R17(柘植優介撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカーのボンネット。バグガードを備えている(柘植優介撮影)。 拡大画像 GTOパトカーの後部。マフラーは左右2本出しのデュアルタイプだ(柘植優介撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカー。後方はスバル「インプレッサ G4」パトカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカー。後方はスバル「インプレッサ G4」パトカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 新潟県警のGTOパトカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 GTOパトカーの後部。マフラーは左右2本出しのデュアルタイプだ(柘植優介撮影)。 拡大画像 愛知県警の「GTO」パトカー(画像:愛知県警察)。 テーマ特集「【特集】異色の超絶パトカーも!? 日本の「すごい警察車両」こんなにいっぱいある!」へ この画像の記事を読む