「乗ってほしくない車体色1位」だと?「ピンクの車」実はメリット多大! 所有したからこそ実感 読み込み中... 「ピンクパンサー」の異名を持つ、英特殊部隊が使用していたランドローバー。砂漠地帯での迷彩効果を狙ってデザートピンクで塗装されている(画像:ランドローバー・ヘリテージコレクション)。 「ピンクパンサー」の異名を持つ、英特殊部隊が使用していたランドローバー。砂漠地帯での迷彩効果を狙ってデザートピンクで塗装されている(画像:ランドローバー・ヘリテージコレクション)。 湾岸戦争で活躍した英空軍のトーネードIDSは、ピンク掛かったサンド色で塗装されていた(画像:イギリス国防省)。 2024年5月にジープ・グラディエーターに追加されたピンク色のボディカラー「タスカデロ」。2021年にラングラーに追加されたところ約3万人の顧客からのリクエストにより実現。(画像:Jeep)。 筆者のフィアット500PINK!。写真ではわかりにくいが、よくみるとボディにホコリが積もり、雨だれの汚れもある。しかし、ピンクのボディカラーのおかげでほとんど目立たない(山崎 龍撮影)。 2023年7月に筆者が中古で購入したフィアット500PINK!。価格は総額で50万円ほど(山崎 龍撮影)。 トヨタが2013年に期間限定で販売していたクラウン アスリートの特別仕様車「ReBORN PINK」。ボディカラーは「モモタロウ」という特別設定色だった(画像:トヨタ)。 忙しくて3週間ほど洗車していないフィアット500PINK!。パッと見はきれい(山崎 龍撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「速く走らせたい」なんて思えないスポーツカー!? それが“快感!” 乗ってわかった新型プレリュードの“人柄” 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 温泉入り放題で友達もできて免許もとれてサイコー!? 「合宿免許」の思い出集まる やっぱりいる“ヤンチャな奴” 「水素で走る大型トラック」普及のカベは? 「スペック的には有能」でもEV車とは事情が違う この画像の記事を読む