「船と戦車、合体させよう」日本海軍が戦車を作ったらこうなった!? 実際どう使われたのか 読み込み中... 終戦直後、ラバウルの海岸に放置された特二式内火艇を検分するオーストラリア兵(画像:オーストラリア戦争記念館)。 拡大画像 二等輸送艦でサイパン島に運ばれる特二式内火艇(画像:パブリックドメイン)。 ラバウルでオーストラリア軍に鹵獲された複数の特二式内火艇(画像:オーストラリア戦争記念館)。 M4シャーマンを改造した水陸両用のシャーマンDD。スクリューがついている(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 第2次世界大戦直後に旧ソ連が開発したPT-76。約1万2000両も生産された(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 終戦後、アメリカ軍によって航走試験を受ける特二式内火艇。砲塔後部に見えるのはエンジンの換気筒(パブリックドメイン)。 拡大画像 アメリカ軍の水陸両用戦車LVT-1(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む