F-16やA-10Cにも搭載!「空対空ロケット弾」復権へ 米軍が戦闘機に再び使い始めたワケ 読み込み中... 拡大画像 アメリカ空軍のF-89D「スコーピオン」戦闘機。翼端の燃料タンク兼用の大型ポッドに左右合わせて104発のロケット弾が搭載されている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 翼端の大型ポッドから空対空ロケット弾を斉射するF-89D「スコーピオン」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 APKWSロケット弾の7連装ポッドを2基搭載したF/A-18「ホーネット」戦闘機。空対地用として開発されたが、空対空にも使用可能でドローン対策の切り札となることが期待される(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 APKWS空対空ロケット弾を発射するアメリカ海軍のMH-60S艦載ヘリコプター(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 ハイドラ70ロケット弾を射撃するアメリカ陸軍のAH-64「アパッチ」攻撃ヘリコプター(画像:アメリカ国防総省)。 拡大画像 AH-64D「アパッチ」攻撃ヘリコプターのロケット弾ポッドに70mm対地ロケット弾を装填するアメリカ陸軍兵士(画像:アメリカ国防総省)。 拡大画像 AH-1W「スーパーコブラ」攻撃ヘリコプターのロケット弾ポッドに70mmロケット弾を装填するアメリカ海兵隊兵士(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 航空自衛隊のF-2戦闘機。様々なミサイルや爆弾が並んでいるが、向かって右側の2種類のミサイルが空対空誘導弾(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 A-10「サンダーボルトII」攻撃機からAPKWS空対空ロケット弾を射撃したイメージ画像(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む