愛車の価値が急落!? ハーレーダビッドソン日本法人の「販売店いじめ」仲間内でも影響に天地の差が…なぜ? 読み込み中... 拡大画像 2022年にスポーツスターの後継として登場した「RH975ナイトスター」だったが、斬新なスタイルと水冷エンジンが日本のファンに受け入れられず販売は苦戦。中古車市場には未使用中古車があふれ返る結果に(山崎 龍撮影)。 拡大画像 新たな市場を開拓するためハーレーがリリースした「X350」。中免で乗れるハーレーとして話題となったこのモデルも、希望小売価格から10~20万円安で未使用中古車が大量に流通している(山崎 龍撮影)。 拡大画像 フラッグシップのCVOシリーズやトライクを除き、現在販売中のハーレーはタイ製へと切り替わっている。北米製造の車両にこだわるファンも多く、アメリカ製ハーレーの中古車相場への影響は限定的なものになると予想する(山崎 龍撮影)。 拡大画像 過剰なノルマを課せられたで全国のハーレー・ディーラーの経営は圧迫されている。画像はイメージ(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「キング・オブ・モーターサイクル」の称号を持つハーレーダビッドソン。販売好調の裏でHDJによる「ディーラーいじめ」が疑われている(山崎 龍撮影)。 拡大画像 公正取引委員会の立入検査によりHDJによる無理な拡販戦略が露呈した結果、今後のハーレーの新車販売や中古車相場への影響が懸念されている(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む