二輪ほかのニュース 記事一覧
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ホンダが「東京進出の地」へ帰ってきます! “新本社”移転先がついに決定 「青山のビル」はどうなる?
ホンダが本社機能を東京・八重洲地区の再開発オフィスビルへ、2029年中にも移転します。既存の「青山ビル」はどうなるのでしょうか。
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「ガンプラ」の“品薄”解消の切り札か!? バンダイの新工場が稼働…そもそもなぜ品薄に?
静岡電鉄長沼駅前にBANDAI SPIRITSのプラモデル生産用の新工場が誕生しました。なぜ同社はこの工場を建てたのでしょうか。
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「バッテリー自分で交換してくれたら“30分無料”」 電動キックボード等のシェアサービスで“国内初”の取り組み開始
電動キックボードなどのシェアサービスで巡回スタッフが行っているバッテリー交換。これを利用者自らが行うことでインセンティブがもらえる仕組みが導入されます。
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令和のヤンキーマンガでも重要な“半世紀前のバイク”って? 「スロットル回せばウイリーしちゃう」伝説のカワサキ
1970年代中盤から1980年代初頭まで販売され、“ケッチ”の愛称でも親しまれているカワサキの2ストローク・スポーツバイクの「KH」シリーズ。「スロットルをひねるだけでウイリーしてしまう」といった逸話も語り継がれる、伝説的な名車です。
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史上空前の“売れそうにない”車種名!? スズキが本気で作ってやっぱり消えた「ブームの火付け役だった原付」とは?
レーサーレプリカが一世を風靡していた1980年代に、スズキは「原付初のレーサーレプリカ」という、強烈なインパクトを持つモデルをリリースしました。名前からして“冗談”のようだった豆レーサーは、どのようなモデルだったのでしょうか。
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「転ばない二輪」を作りたい!「凄すぎ安定性バイク」生み出したヤマハの執念 50年前には驚愕の試作車まで
転倒リスクが少なく、走りに安定感のある「フロント2輪」タイプのバイク。「トリシティ」などのモデルで知られるヤマハは、なんと1970年代後半から開発を続けていました。
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こ、これが市販車なのか…? スズキの伝説「チョー速い250」を覚えているか 読めないモデル名も衝撃!?
1980年代初頭、250ccのバイクはスポーツモデルが続々と登場し、人気を博していました。その人気の中心で“独走”状態にあったヤマハ「RZ250」に対抗すべく、スズキが1983年に満を持して発売したのは、“ちょっと読めない記号”を使ったモデルでした。
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「3輪のLUUP」ついに発表! 車道も歩道も走れる“座り乗り”新型 ポートにすっぽり!
Luupは2025年8月5日、三輪小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」のコンセプトモデルを発表しました。