二輪ほかのニュース 記事一覧
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「自転車だと思っていた」が無免許運転で逮捕 “改造自転車”は自転車かバイクか? 電動バイクの新たな課題
JR上野駅前の繁華街で外国人が無免許運転で逮捕されました。警察官から乗っていた自転車が電動化されていたことを問われたものです。従来のペダル付バイク、いわゆるモペットとは違った車両で、運転者の責任が問われた事件となりました。
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ライブ配信者に最適! 軽くて映像表現に富んだミラーレス「EOS R50 V」 キヤノンから5/30発売
キヤノンは、動画撮影やライブ配信に強いAPS-Cサイズミラーレスカメラ「EOS R50 V」を、5月30日に発売します。
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一度感染すると、他人にうつすまで治らない!? スズキの熱狂的ファン「鈴菌」感染者の特徴とは
二輪・四輪とも、他社にはない独特の個性派モデルを輩出してきたスズキ。同社の車やバイクの熱狂的なファンのことを、ネット上では「鈴菌」と呼ぶことがあります。果たして、「鈴菌」感染者の特徴とはどのようなものなのでしょうか。
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「スーパーカブ」直せない国でも大丈夫! テロリストも国連機関も“お墨付き”与えた知られざるホンダの傑作バイクとは?
日本では知名度が低いものの海外では長年生産が続くロングヒットのホンダ製オートバイがあります。「CG125」という名のこのオートバイ、耐久性、メンテナンス性、経済性に優れているため、意外な組織からも支持を集めています。
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刀に隼、蘭に薔薇!? スズキの「和名バイク」8選 やっぱり独特すぎる!
名だたる日本のバイクメーカーの中でも、スズキは自社製バイクに数々の「和名」をつけてきたことで知られています。いずれも個性的なモデル名ばかりですが、なかでも特徴的なものを8つピックアップしてみました。
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「ギャル」という名のバイクに乗ったヤンキー姉さんが忘れられない 唯一無二の珍スタイル原付「ポップギャル」の伝説
1970年代後半から1980年代初頭は、レジャーバイクブームからスクーターブームへの転換期にあたりますが、そんな中でヤマハから興味深い挑戦的な原付が登場しました。それが1980年と1982年にそれぞれ発売された、タウニィとポップギャルです。
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信号待ちで並ぶと肩身狭い? ブームに乗じた「和製ベスパ」たちが「カッコいいじゃん!」になるまで
スクーターの代名詞的な存在であり、世界中で愛されるベスパ。1990年代には日本でもベスパブームが巻き起こり、国内メーカーからも「和製ベスパ」ともいえるスクーターが登場しました。それらはどのようなスクーターで、現在はどうなったのでしょうか。
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「飲酒運転でした」日本郵便が謝罪 でも法的には責任ナシ!? 運送業界で郵便バイクが抱える“大矛盾” 国交省も認める
日本郵便がバイクで配達していた乗務員の「飲酒運転」を認め謝罪。基準値以下であっても、物流事業では業務中に呼気からアルコールが検知されないことが当たり前になっています。実は郵便バイクは、そうした法規制の対象外です。
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渋い、渋すぎる…ホンダ「クラブマン」GB250 そのスタイルが一時期“ブレちゃった”ワケ
1980年代から爆発的ヒットを記録し、「ヤマハの二輪史上、最も売れたバイク」として知られるSR400/500。そのライバルと位置付けられていたのが、ホンダGB250クラブマンです。モデルチェンジを挟み、様変わりした同車の歴史を紐解きます。