二輪ほかのニュース 記事一覧
-
猫が突然消えた…原因は「トラック」!? 世界中で続発する“予想外の危機”とは 見つけたら覚悟を
街で停車中のトラックの荷台。そこに、ひそかに身をひそめていた猫が、そのまま走り出したトラックで遠く離れた土地に運ばれてしまう――。そんな想像しづらい事態が、実際に起きています。
-
打上げ失敗の「H3ロケット」、発射寸前のIHI公式の“悲痛すぎる”SNS投稿が話題に 「発狂寸前じゃ…」「気持ちわかる」
打上げ失敗となったH3ロケット8号機による準天頂衛星システム「みちびき5号機」。このロケット発射の5分前、主要部品の開発・製造を手掛けるIHIの公式Xによる、「切実すぎる投稿」がXユーザーの間で話題となっています。
-
リッターマシンに負けない加速力!「国産EV白バイ」都庁でお披露目 公道デビューは間もなく
警視庁に国産初の「EV白バイ」が登場!ベースはホンダの最新モデルで、1000cc級マシンに匹敵する加速力を誇ります。都庁でお披露目された新時代の白バイは、2026年の箱根駅伝で公道デビューを飾る予定です。
-
「牛乳プハーァッ!」大臣がまた一人!? 小野田大臣に続く そうかこれが“国土強靭化”か…!
記者会見で牛乳を一気飲みする異例のパフォーマンスを披露した、国土交通大臣。省庁の垣根を越えたPRの背景には、冬場の牛乳消費拡大という切実な狙いがありました。
-
「俺が停めたんじゃない!」バイクを勝手に移動されて駐禁切られた! 理不尽すぎる法律、弁護士さんどうなの?
自分のバイクが勝手に公道に移動させられて、なんと車体には「駐車違反」のシールが……そんなことが現実に起こっています。理不尽なケースに法律はどう対応しているか、弁護士に聞いてみました。
-
「原付免許なんて誰でもすぐ取れるだろ」→今は全く違う!? 「非常に難しい」と批判も エントリー免許に一体何が起こっているのか?
運転免許なかでも“エントリー免許”といえる原付免許の取得が、一部で難しくなっています。ひと昔前は即日取得でき「誰でも取れる」イメージのあったものですが、変化の背景には社会課題が大きくのしかかっていました。
-
ナニコレ!?「取り出し口だけ」の自動販売機があった! 完全真っ白、買い方も判らない!? でも確かにドリンク出てきた!
トヨタが静岡県裾野市に建設した「ウーブンシティ」では、さまざまな新しい製品やサービスの実験が進められています。なかでも目を引いたのが、一見して「取り出し口しかない」自動販売機です。
-
賛否が分かれる「角目カブ」そんなにダサいか…? 今こそ称えたい「原付史上ナンバーワン」スーパーカブ
ビジネスモデルやゲタ車、そして遊びのバイクとして67年間も支持されてきたホンダ「スーパーカブ」。その長い歴史のなかでも、やや“異端”な存在とみられるのが、1982年よりラインナップされたいわゆる「角目カブ」です。
-
「背広を着たビジネスマンが乗る“原付”」 スーパーカブと並ぶもう一つの“ビジネスバイクの金字塔”を今こそ振り返りたい!
2025年11月で原付一種バイクの新車生産が終了。注目を集めたのは、やはりというべきかホンダのスーパーカブ50ccの生産終了でした。しかし、ホンダにはもう一台の忘れてはならないビジネスバイクがありました。それが「ベンリイCD50」です。
-
バイク駐車場「40台に1台」の絶望 都市部ライダーが“駐車難民”になる根本原因は法律の「ねじれ」×縦割り行政!?
街中でバイクを停める場所に困る「駐車難民」。四輪用は多いのに、なぜバイク用だけが極端に増えないのでしょうか。