二輪ほかのニュース 記事一覧
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モンキーより小さい「世界最小バイク」ついに新型!? シリーズ最小・公道OKの“25cc” 想像以上に小さい!?
公道を走行できるバイクとしては”世界最小”と言われる「仔猿」、その”新型”が登場しました。自ら組み立てるキットバイクで、宅配便でも納車が可能だったモデルは、さらに小さくなっています。
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脱走対策は万全に!「ペットはストレスに弱いから」乗りもの苦手なわんにゃん 引越し成功のコツ教えます
春は引越しのシーズンです。ペットと一緒に移動することも多いでしょうが、長時間、乗りものに揺られるのは相当のストレスを与えることに繋がります。どうすれば軽減できるのでしょうか。
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またまた「原付の新区分」創設!? 「一般小型原付」特定小型原付と何が違うの? 実は大事な“規制強化”
「特定小型原付」の新設、「新基準原付」の登場など、原付を巡る新たな呼称が飛び交うなか、さらに新たな“区分”ができました。その名も「一般小型原付」。一体どのようなものなのでしょうか。特に関係があるのは販売側かもしれません。
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ホンダの「クルマみたいなデカいバイク!」どんどんゴージャスになっていった!? 最大モデル「ゴールドウィング」かれこれ50年
ホンダにおける「最も大きなバイク」の地位に君臨するのが「ゴールドウィング」です。50の歴史のなかでどんどん大きく、ゴージャスになりました。熱烈なファンも多いホンダの「キング・オブ・モーターサイクル」を振り返ります。
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独自路線すぎる!? 怒涛のごとく現れた80s「スズキのスクーター」たち ホンダ・ヤマハとは“発想が別次元!?“
1977年にリリースされたヤマハ・パッソルの爆発的なヒットをきっかけに、80年代以降、空前の原付スクーターブームが巻き起こりました。ホンダ・ヤマハに対し、スズキも個性あふれるモデルを数多く打ちだして応戦しました。
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ナニこの「ぶっといタイヤ!?」 ライバルびっくり「スズキ・バンバン」の伝説 “バンバンっぽい”バイクが続出!?
1960年代後半にホンダがリリースしたモンキー、ダックスといったレジャーバイクは当時のアメリカで絶大な評価を受け、日本でも1970年代初頭より一大レジャーバイクブームを巻き起こします。そこでスズキがリリースしたのが「バンバン」です。
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ファッ!? フィギュアの祭典に「電動キックボード」が展示…なぜ? 実はちゃんとアニメ関係ありました!
フィギュアのイベントになぜか展示してあったEVキックボード。なぜここにこの製品が展示してあったのでしょうか。話を聞くと、とある有名アニメの“生みの親”が関わっていました。
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「猫をクルマで轢いちゃった!!」息あるけど放置してもイイのでしょうか?←実は法律違反です
運転中に猫や犬を轢いてしまった。こんな状況に陥ると、ともするとそのまま走り去りたい衝動に駆られるかもしれません。しかし、勇気を出して行動することは、小さな命を助けるだけでなく、運転者の義務遂行にもつながります。