二輪ほかのニュース 記事一覧
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バイクが“5万9800円”の衝撃…! 18年後の価格は「え…!?」 チープでノロい「チョイノリ」なぜ今も人気なのか
2003年にスズキが発売した原付スクーターの「チョイノリ」は、極限まで作りを簡素化することで前代未聞の低価格を実現したバイクです。短命に終わった一方、その人気は今なお非常に高く、後継モデルの市販化も期待されています。
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「これ“自転車”です」→「あれ、車輪が止まらないね。署まで」 30分で5人摘発「ペダル付電動バイク」取締りの“変化”
ペダル付電動バイクの指導取締まりを取材。違反者の摘発は他の交通違反と変わらず素早く、無免許運転が疑われる高い悪質性のある違反には任意同行を求める厳しい対応が強まっています。
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圧巻のデカさ!!「重量250トンの超巨大重機」国内唯一の車体を見てきた “タイヤ交換=新築戸建て”の金額でビックリ!
世界最大級のホイールローダーが、栃木県の砕石メーカーである株式会社藤坂に納車されました。車体は、アメリカのキャタピラー社製「CAT995-12」です。どれだけ大きいのか、実車を取材してきました。
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重量250トン「世界最大級ホイールローダー」国内第1号車がデビュー! 圧巻の動く様子も公開
米国キャタピラーが製造する世界最大級のホイールローダーが栃木県でお披露目されました。導入したのは砕石メーカーの藤坂。総重量約250tの超大型重機の納車式を取材しました。
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ホンダ“名物バイク”の始祖!? 大戦中の「英折り畳みバイク」軽くするため諦めたものとは? 大阪で実車見てきました!
第二次大戦中、空挺部隊が戦場に降下した後の移動手段として各国で研究された小型バイク。イギリス軍によって実用化された折り畳み式のバイクは戦後に民間でも使われ、さらに日本ではあの小型バイク開発のヒントにもなりました。
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「エヴァ?」「レイバーだ」「ダグラムにいたかも!?」復興工事で働く“奇抜すぎる建機” 建設会社が動画で解説
能登半島地震で被災した道路の復旧作業で、スイス製の特殊建設機械「スパイダー」が活躍しています。
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ハーレー日本法人「販売店いじめ」の実際 「売れ筋モデルを買うこともできなかった」 独禁法違反で課徴金
大型バイクの象徴である「ハーレーダビッドソン」の日本法人が独占禁止法違反で課徴金2億1147万円の命令を受けました。正規ディーラーに目標未達成時の自社登録を強要した優越的地位の濫用が問題視されました。
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「世界陸上」で話題“一輪車カメラマン”驚愕の安定性「某ピンク玉のゲームで出てくるやつ!」
国際オリンピック委員会(IOC)の日本語公式Xは2025年9月14日、日本の国立競技場で開催中の世界陸上で話題となったカメラマンの写真を投稿しました。
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仕事猫が乗馬でヨシ! 中災防「2026年版 安全衛生手帳」を公開 珍しく“やらかし”なし!?
中央労働災害防止協会の出版事業部公式X(旧Twitter)は、2025年9月4日、くまみね工房とコラボレーションした「2026年版 安全衛生手帳(濃緑・仕事猫)」の画像を公開しました。
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巨大スクーター爆売れブームの先駆け! 渋谷でよく見た「ヤマハのビグスク」なぜ消えた?
1990年代中盤、日本のバイクシーンでは「ビッグスクーター」が大ブームとなりました。このブームの立役者が、1995年発売のヤマハ「マジェスティ250」です。