電車が走っていた「名古屋城のお堀」いまも妙に線路っぽいぞ…? 市街ど真ん中 鉄分たっぷり廃線跡だった! 読み込み中... 拡大画像 瀬戸蔵ミュージアムに展示されているモ754。車両後部が切断されたカットモデルとなっている(水野二千翔撮影)。 拡大画像 廃線跡巡りを始めるポイント。外堀の中の様子が見える(水野二千翔撮影)。 拡大画像 歩道と外堀を遮る柵と境界標(水野二千翔撮影)。 拡大画像 境界標には名鉄の旧社章が彫り込まれて入れる(水野二千翔撮影)。 拡大画像 清水橋から北方向を望む。外堀には轍が見える(水野二千翔撮影)。 拡大画像 大津町駅跡。外堀まで降りる階段が残されているものの、草に覆われて見えない(水野二千翔撮影)。 拡大画像 大津町駅跡。階段の手すりが残されている(水野二千翔撮影)。 拡大画像 堀川駅跡。空き地になっている。画面右側は公園として整備されている(水野二千翔撮影)。 拡大画像 堀川駅跡に掲げられている、当時の様子を伝える看板(水野二千翔撮影)。 拡大画像 瀬戸蔵ミュージアムの中に建てられた、尾張瀬戸駅の先代駅舎のレプリカ(水野二千翔撮影)。 拡大画像 かつての瀬戸線で使用されていた行き先系登板。逆富士スタイルは本線系統で活躍した「パノラマカー」が掲げたものと共通のデザイン(水野二千翔撮影)。 拡大画像 モ754の車内に掲出された瀬戸線周年記念ポスター。堀川駅に進入する様子の写真が使用されている(水野二千翔撮影)。 拡大画像 モ754の車内に掲出された瀬戸線周年記念ポスター。当時の大津町駅の様子がわかる写真などを掲載(水野二千翔撮影)。 拡大画像 瀬戸線の電車(画像:写真AC)。 拡大画像 市政資料館南交差点付近にある通称「サンチャインカーブ」跡(水野二千翔撮影)。 この画像の記事を読む