見た目カッコ悪っ… 古~いりゅう弾砲を無人車両に載せて「新・自走砲」!? ロシアの意図は 読み込み中... いかにも試作品然とした、「MTS-15クレバーのD-30」と呼ばれる無人自走りゅう弾砲(画像:ロシア国防省)。 佐多射撃場で洋上目標に対して射撃する19式装輪自走155mmりゅう弾砲(画像:陸上自衛隊)。 「MTS-15クレバーのD-30」の実射テスト。無人車台の安定性は良いようだ(画像:ロシア国防省)。 搭載されているD-30 122mmりゅう弾砲の原型。牽引式野砲で脚が3本という珍しい構造だ。アフガニスタン国軍による砲兵学校記念日の射撃展示(画像:NATO訓練ミッション パブリックドメイン)。 ロシアが配備を始めたばかりの2S43マルバ152mm装輪自走りゅう弾砲。ウクライナ戦線にも投入されている(画像:ロシア国防省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは この画像の記事を読む