「いつ買うの? 今でしょ!」な外国旧車3選 “コスパ良し”と断言できる理由 5年後には高騰してるかも? 読み込み中... 拡大画像 個人が長い時間をかけてレストアし、自走できるまでに復活を果たしたポルシェ912の交通取締用パトカー。世界で唯一の個体だ(柘植優介撮影)。 拡大画像 個人が長い時間をかけてレストアし、自走できるまでに復活を果たしたポルシェ912の交通取締用パトカー。世界で唯一の個体だ(柘植優介撮影)。 拡大画像 個人が長い時間をかけてレストアし、自走できるまでに復活を果たしたポルシェ912の交通取締用パトカー。世界で唯一の個体だ(柘植優介撮影)。 拡大画像 個人が長い時間をかけてレストアし、自走できるまでに復活を果たしたポルシェ912の交通取締用パトカー。世界で唯一の個体だ(柘植優介撮影)。 拡大画像 個人が長い時間をかけてレストアし、自走できるまでに復活を果たしたポルシェ912の交通取締用パトカー。世界で唯一の個体だ(柘植優介撮影)。 拡大画像 個人が長い時間をかけてレストアし、自走できるまでに復活を果たしたポルシェ912の交通取締用パトカー。世界で唯一の個体だ(柘植優介撮影)。 拡大画像 国産旧車人気ナンバー1の「ハコスカ」ことC10型スカイラインは、希少なGT-Rは言うに及ばず、直列6気筒エンジンを積むGT系や直列4気筒を積むベースグレードも価格が高騰。20年前には150万円程度で買えた2000GTハードトップが今や1000万円近くで取引されている(山崎 龍撮影)。 拡大画像 フォルクスワーゲン「ビートル」は比較的安価で楽しめる旧車ということでカスタムベースとしても人気がある。主にアメリカ西海岸流の「キャルルック」と欧州風の「ヨーロピアン」がカスタムスタイルの主流となる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 新車で買えるクラシックテイストのクルマとして1990年代に人気だったローバー「ミニ」。当時、国内にまとまった台数が輸入されたので中古市場に流通する車両も多い。かつては40~50万円で購入できたが、徐々に中古車相場は上がっており、程度の良い個体は100~200万円ほどで流通している(Defacto CC BY-SA 2.5、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 スポーツカーの入門用、あるいは初心者向けの旧車として世界的に人気のある「MG-B」。国内外にパーツは豊富にあり、オリジナルパーツにこだわらなければアフターパーツで新車が組めるほど。少し前まで後期型の「ウレタンバンパー」なら100万円前後で購入できたが、ここ1~2年で相場は高騰しており、程度の良い個体を買うには200万円程度が必要。今後も値上がりが予想されるので、欲しい人はお早めに!(Rundvald CC BY-SA 4.0、via Wikimedia Commons)。 この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ