「穴がもっと欲しい」橋の“壁”はもはや壁じゃない！ コンクリートのカタマリ内部が穴だらけになっているワケ 読み込み中... 拡大画像 「スライドジョイント壁高欄」の断面。通信ケーブルなどを通す管が6本ある（乗りものニュース編集部撮影）。 拡大画像 実はこのように壁高欄内部には。通信ケーブルなどを通す管が走っている（乗りものニュース編集部撮影）。 拡大画像 「スライドジョイント壁高欄」はジョイン用の筒を使い（乗りものニュース編集部撮影）。 拡大画像 壁高欄同士を接続すると（乗りものニュース編集部撮影）。 拡大画像 バール等でスライドさせることで、隙間をなくすことができる（乗りものニュース編集部撮影）。 拡大画像 「スライドジョイント壁高欄」（画像：ベルテクスコーポレーション）。 拡大画像 ベルテクスコーポレーションブースの様子。画面に映っているのは「スライドジョイント壁高欄」にモルタルを注入している様子（乗りものニュース編集部撮影）。 拡大画像 壁高欄のイメージ この画像の記事を読む 100万円越えのカメラとは?! Canon EOS R1が鉄道フェスティバルに降臨
