宮崎空港の爆発事件で出動! 自衛隊「不発弾処理隊」知られざる活動とは? 気になる「危険手当」も 読み込み中... 拡大画像 北海道の奥尻島で不発弾の処理にあたる第11後方支援隊の隊員。左に見えるのは爆弾ではなく機雷(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 不発弾処理の技能保持者が胸元につける「不発弾処理き章」(柘植優介撮影)。 拡大画像 第102不発弾処理隊の腕章(柘植優介撮影)。 拡大画像 第102不発弾処理隊の1/2tトラック。緊急車両の指定を受けているため、赤色灯やサイレン、スピーカーなどを装備する(柘植優介撮影)。 拡大画像 第102不発弾処理隊の1/2tトラック(柘植優介撮影)。 拡大画像 第102不発弾処理隊のトラック。緊急車両の指定を受けているため、赤色灯やサイレン、スピーカーなどを装備する(柘植優介撮影)。 拡大画像 アメリカ製250kg爆弾の信管抜き取り作業を行う隊員(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 信管を抜き取り安全化措置が施された不発弾の撤去作業を行う隊員(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 動かせないと判断された不発弾は、その場で爆破処理される(画像:陸上自衛隊)。 この画像の記事を読む