人口最少の県が「いちばん月に近い場所!?」日本唯一の研究拠点「何もない」イメージ覆るか? 読み込み中... 拡大画像 ブリヂストンの月面探査車用のタイヤの試験の様子。車体後方に取り付けられた銀色のタイヤが「AirFree」(画像:鳥取県)。 拡大画像 国際航空宇宙展に展示された「ルナテラス」の展示パネル。鳥取砂丘月面化プロジェクトというパワーワードは多くの来場者の注意を引いた(布留川 司撮影)。 拡大画像 ブースに展示されたExspace社の月面探索ローバーの模型。同社も「ルナテラス」を試験で利用している(布留川 司撮影)。 拡大画像 国際航空宇宙展での「ルナテラス」と同県の宇宙産業創出の取り組みを紹介する展示(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ルナテラス」の正式名称は「鳥取砂丘月面実証フィールド」とのこと。ルナテスラの愛称は全国から応募された896件の中から選ばれ、月を意味する「ルナ」と、照らすとテラス(庭園)の意味をかけた「テラス」を組み合わせた造語(布留川 司撮影)。 拡大画像 ブースに展示された砂場の模型は、実際に鳥取砂丘から輸送した砂が使われていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ルナテラス」の試験場の様子。一番奥が斜面エリアで、最大傾斜角度は20度。その手間の平地は利用者が造成できる自由設計エリアである(画像:「ルナテラス」プロモーション動画より)。 拡大画像 試験を行うExspace社の月面探索ローバー(画像:「ルナテラス」プロモーション動画より)。 拡大画像 「ルナテラス」の全景。奥に見えるのが観光地として有名な鳥取砂丘(画像:「ルナテラス」プロモーション動画より)。 拡大画像 「ルナテラス」で試験を行ったブリジストンの月面探索車用のタイヤ「AirFree」(画像:鳥取県)。 拡大画像 ブリヂストンの月面探査車用のタイヤの試験の様子。車体後方に取り付けられた銀色のタイヤが「AirFree」(画像:鳥取県)。 拡大画像 鳥取砂丘の全景。日本最大級の砂丘として年間100万人以上の観光客が訪れる(画像:「ルナテラス」プロモーション動画より)。 拡大画像 国際航空宇宙展に展示された「ルナテラス」を再現した模型。フィールドにはJAXAの月面探査車らしき模型が置かれていた(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む