『ガンダム』の軍用機なぜ古臭い? 戦いに不向きなデザイン「窓なんて飾りです」の意図も 読み込み中... 拡大画像 イタリア軍が大戦中に運用したM.C.200「サエッタ」は当初キャノピーを採用していたが視界が悪いというパイロットの要望で開放型に先祖返り(画像:パブリックドメイン) 拡大画像 元々キャノピーがあった頃のM.C.200「サエッタ」(画像:パブリックドメイン) 拡大画像 P-51D(画像:アメリカ空軍) 拡大画像 零式艦上戦闘機の窓枠。いわゆるバブルキャノピーではあるが窓枠は多い(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 第二次大戦後期に登場したP-51Dはこのように窓枠がない曲面ガラスを使用している。その後の戦闘機も同様(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む