トヨタ随一の“珍車”!? 頭トラック・胴体ハイエースな「ダイナルートバン」は一体“何用車”なのか? 読み込み中... その無骨の違和感がカッコ良くも感じるトヨタ「ダイナルートバン」(画像:トヨタ)。 トヨタ「ハイエース」。フロントは明らかにルートバンと異なる(画像:トヨタ)。 サイドのスライドドアの開口サイズ(画像:トヨタ)。 リアは観音開き仕様。開口サイズも十分(画像:トヨタ)。 何気に便利な「90度開きストッパー」(画像:トヨタ)。 こちらも便利な「全開時ドアストッパー」(画像:トヨタ)。 2トン系モデル生産終了で、「ダイナルートバン」の必要性が薄まったか(画像:トヨタ)。 街で見かけるダイナルートバン。後ろから見るとハイエースだ(乗りものニュース編集部撮影)。 ルートバンのベースとなっているトヨタ「ダイナ」(画像:トヨタ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ナニコレ!?「取り出し口だけ」の自動販売機があった! 完全真っ白、買い方も判らない!? でも確かにドリンク出てきた! アル/ヴェル&レクサスの新ライバル!? EV「爆速高級ミニバン」中国製と侮るな 日本市場の本気戦略とは この画像の記事を読む