「乗り通す人いるの?」200キロ超の長距離“普通列車”が今なお消えない理由 昔は“とんでもなく長い”列車も 読み込み中... 拡大画像 かつて存在した門司発(山陰本線経由)福知山行き824列車は600km近い距離を走破していた。1984年のダイヤ改正で消滅(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 北陸本線の直流化工事と新快速の敦賀直通は、滋賀県などの補助によって2006年に実現。滋賀県は「琵琶湖環状線」と称した(画像:滋賀県)。 拡大画像 北陸本線の直流化工事と新快速の敦賀直通は、滋賀県などの補助によって2006年に実現。滋賀県は「琵琶湖環状線」と称した(画像:滋賀県)。 拡大画像 2024年現在の上野東京ライン最長距離列車、前橋発沼津行きの時刻表(画像:JR東日本)。 拡大画像 2024年現在の上野東京ライン最長距離列車、前橋発沼津行きの時刻表(画像:JR東日本)。 拡大画像 2024年現在の上野東京ライン最長距離列車、前橋発沼津行きの時刻表(画像:JR東日本)。 拡大画像 2024年現在の上野東京ライン最長距離列車、前橋発沼津行きの時刻表(画像:JR東日本)。 上野東京ライン。200km超えの長距離を走る列車もある(画像:写真AC)。 拡大画像 山陰本線をゆくDD51牽引の客車普通列車。「レッドトレイン」とも呼ばれた赤い客車の列車がJR化後も走っていた(画像:PIXTA)。 新快速の敦賀直通は、長浜―敦賀間などを交流電化から直流電化に切り替えることで実現した。敦賀駅(画像:PIXTA)。 この画像の記事を読む