発着甲板が多いほど便利じゃん!「階段みたいな空母」日本海軍の試行錯誤 その結末は? 読み込み中... 三段空母時代の「加賀」上段と下段に艦載機が確認できる(画像:パブリックドメイン)。 三段空母時代の「赤城」。隣は戦艦「長門」(画像:パブリックドメイン)。 航行する「赤城」(画像:パブリックドメイン)。 現用空母の原型となった「アンティータム」(画像:アメリカ海軍)。 初期の艦橋で飛行甲板が分離されていた時代の「フューリアス」この時代は多段式よりさらに危険だった(画像:帝国戦争博物館)。 初期「フューリアス」の飛行甲板(画像:帝国戦争博物館)。 改修後の護衛艦「かが」(乗りものニュース編集部撮影)。 多段空母となった「フューリアス」(画像:アメリカ海軍)。 ニミッツ級原子力空母の甲板。他の空母も大小の差こそあれ大体このように斜めと直線の2種の飛行甲板がある(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア“怪しい船”が哨戒機に「レーザー照射」なにが目的? 極めて危険な行為にイギリス国防省も猛抗議 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? 空母化進む自衛艦「かが」にステルス戦闘機がズラリ! 艦橋目前で“ホバリング”する圧巻シーンも この画像の記事を読む