「貨物船だけど実は“空母”です」実際どう運用した? 民間人の船員が運航した英空母 読み込み中... 1941年5月31日、ハリケーンの発射試験をするCAMシップ「エンパイア・レインボー」。一度発艦したらもう着艦できない(画像:イギリス戦争博物館/IWM)。 舷側に迷彩塗装をした「オーダシティ」(画像:イギリス戦争博物館/IWM)。 雪が積もる「アンサイラス」の飛行甲板に繋止されたソードフィッシュ(画像:イギリス戦争博物館/IWM)。 旧日本海軍の商船改造空母「海鷹」(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の商船改造空母「神鷹」(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の商船改造空母「沖鷹」(画像:アメリカ海軍)。 元はオランダのタンカーだったMACシップ「マコマ」(画像:オランダ国防省)。 旧日本海軍の商船改造空母「大鷹」。日本郵船の約1.7万総トンの貨客船として進水後、空母に改造された(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む