わずか1駅の「ミニ路線」に新型車両導入!? 自動運転も検証へ 今後のスケジュールが明らかに 読み込み中... 西板線のルート概略。西新井~上板橋間に4駅が計画されていた。ときわ台はまだなかった(東武鉄道の資料をもとに国土地理院の地図を加工)。 大師前駅(画像:乗りものニュース編集部撮影)。 大師前駅。大師線は2両編成の8000型電車が往復している(中島洋平撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 もともと「第二山手線」 東武のミニ支線が激変へ! なぜ今“乗り方”をガラっと変える? 東武が“客車1両”の「TMライナー」を運行へ 12月の「東武ファンフェスタ」でお披露目 池袋駅はなぜ「迷う」? 初見殺しは“人災”か!? 誰も知らない「6年前の変更」とは 私鉄最多を誇った東武8000系が「山形県」で新たな門出! 編成まるごと再活用へ 何に使う? この画像の記事を読む