新型「クラウンパトカー」発見にSNS騒然!? 発売から2年 そもそもパトカーとして“使える”のか? 読み込み中... 拡大画像 篤志家から寄贈され、栃木県警が運用するレクサス「LC」のパトカー(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 同じく寄贈車両のR35型日産「GT-R」とレクサス「LC」のパトカーのツーショット(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 栃木県警のR35型日産「GT-R」。同県警では、1970年代のフォード「マスタング・マッハ1」以来、高性能スポーツカーのパトカーの運用を続けている(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 栃木県警が保有する6代目・Z34型「フェアレディZ」のパトカー(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 1999年に運用を開始して以来、25年間も現役を続けている初代ホンダ「NSX」のパトカーは栃木県警のアイドル的存在だ(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 13代目トヨタ「クラウン」の覆面パトカー(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 栃木県警が運用する15代目トヨタ「クラウン」のパトカー。国費購入による「クラウン」のパトカーは、現時点では同モデルが最後となった(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 神奈川県警の15代目トヨタ「クラウン」のパトカー。「クラウン」パトカーの後継車は今のところ決まっていないようで、今後の車種選定が気になるところ(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 現行シリーズでいち早くリリースを開始した「クラウンクロスオーバー」。その名の通りセダンとSUVのクロスオーバー車で、走行性能はセダンに近く、車高が高いので見晴らしが良いのが長所となる(画像:トヨタ)。 拡大画像 現在の「クラウン」シリーズの中でパトカーのベース車両として適任なのが「クラウンクロスオーバー」だろう。諸外国ではSUV型のパトカーの採用が増えており、全長は5m以内に収まり、全幅もシリーズの中でもっともサイズが小さい1.84mとなる(画像:トヨタ)。 拡大画像 現行型(16代目)トヨタ「クラウン」がパトカーになった場合のイメージCG(トヨタ公式画像を基に乗りものニュース編集部で加工)。 拡大画像 このたび一般人にスクープされた新型パトカーのベース車となった現行型「クラウンセダン」(画像:トヨタ)。 テーマ特集「【特集】異色の超絶パトカーも!? 日本の「すごい警察車両」こんなにいっぱいある!」へ この画像の記事を読む