マツダの「一番小さいSUV」販売終了へ!登場から“ちょうど11年”で歴史に幕 買うなら「在庫があるうちに」!

マツダがコンパクトSUV「CX-3」の国内向け生産を終了しました。

近年はタイ生産だった「CX-3」

 マツダは、コンパクトSUV「CX-3」の国内向け車両の生産を2026年2月末をもって終了したと発表しました。

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生産終了となった「CX-3」(画像:マツダ)

 2015年2月27日にデビューしたCX-3は、2026年現在のマツダの自社開発モデルのなかで最も小さいSUVです。2012年に日本で発売となった初代「CX-5」から本格的に採用となった「魂動(こどう)」デザインと「SKYACTIV(スカイアクティブ)」技術を持つモデルの第5弾で、当時の「デミオ」(現:マツダ2)をベースに開発されました。

 発売当初はスカイアクティブの排気量1.5Lディーゼルエンジン(後に1.8Lへと変更)のみの設定でしたが、後に2Lガソリンエンジンモデルも登場。その後は徐々にガソリンモデル中心のラインナップへ移行していったほか、2018年には内外装のデザイン変更を含むマイナーチェンジも受けています。

 一方、モデルライフの長期化で近年は販売台数が減少し、また生産工場も2021年に宇品工場(広島県)からタイへと移管。2025年12月にはグレード体系の整理も行われていました。

 マツダはCX-3の販売について、「(今後は)メーカーおよび販売会社における在庫車でのご対応となります。在庫が無くなり次第、販売終了となります」と説明しています。

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