なぜ今さらF-15!? 「非ステルス戦闘機」を選んだイスラエルの思惑とは 空自にも影響か? 読み込み中... 拡大画像 F-15EXには空対空ミサイルなどの兵装搭載数の増加も計画されている。画像はイメージCG(画像:ボーイング)。 拡大画像 F-15IAの想像イラスト。独自のデジタル迷彩塗装がされ、機体外部には多種多様な兵装が搭載されているのが分かる(画像:イスラエル国防省)。 拡大画像 F-15EX「イーグルII」は、機体制御にフライバイワイヤが導入されており、それに伴い機動性も向上している(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 イスラエル空軍のF-15I戦闘攻撃機。アメリカ製のF-15E「ストライクイーグル」のイスラエル仕様(画像:イスラエル空軍)。 拡大画像 イスラエル空軍のF-15I戦闘攻撃機。アメリカ製のF-15E「ストライクイーグル」のイスラエル仕様(画像:イスラエル空軍)。 拡大画像 イスラエル空軍のF-15I「ラーム」。主翼下にレーザー誘導爆弾、機体下部にGPS誘導爆弾と目標指示用のターゲティングポッドがそれぞれ搭載されている(画像:イスラエル空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍で導入が進められているF-15EX「イーグルII」。F-15C/Dと、F-15Eの一部がこの機体で更新される(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍のF-15EX「イーグルII」。アビオニクスの更新によってその能力は大きく向上しており、コックピット内部も従来計器から大型ディスプレイに置き換わっている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ボーイングが発表したF-15JSI(ジャパニーズ・スーパー・インターセプター)のイメージCG(画像:ボーイング)。 この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ