派兵の見返り? 北朝鮮に“新しい戦闘機”ロシアが移譲の可能性 ほかにも要求中? 読み込み中... 拡大画像 1950年代から運用が開始されたMiG-19を未だに100機単位で北朝鮮空軍が保有しているといわれる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 さらに古いMiG-17もまだ北朝鮮空軍では使われているとみられる(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 北朝鮮が派兵の見返りで移譲を要求しているといわれるSu-27。画像はウクライナ空軍のもの(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 現状、北朝鮮空軍で一番新しいといわれているMiG-29の保有数は20機に満たないと言われている(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の「水陸機動団」発足→メディアが“日本版海兵隊”と報道…それ本当!? 勘違いされているかも「海兵隊」の意味 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? “皿なしレーダー機”購入をNATOが白紙化! 一体どんな理由が? 代わる案はあるのか!? 自衛隊の新型「8輪装甲車AMV」教導連隊で運用開始! 早くも「アップグレード」の計画あり この画像の記事を読む