ドイツ戦車の「ボコボコ」何のため? 疑心暗鬼の“労作” 最後は意味ナシって気付いちゃった! 読み込み中... 拡大画像 ボービントン博物館に展示されている「ティーガーII」(柘植優介撮影)。 拡大画像 接写するとかなり波打っている装甲であることが確認できる(柘植優介撮影)。 拡大画像 ボービントン博物館に展示されている「ティーガーII」(柘植優介撮影)。 拡大画像 こちらはフランスのソミュール戦車博物館で動態保存されている「パンター」戦車。こちらもコーティングが再現されている(柘植優介撮影)。 拡大画像 レストア中のポルシェ砲塔型「ティーガーII」はコーティングされていないのでツルツルの状態(画像:イギリス国立軍事博物館)。 拡大画像 展示されている「ティーガーII」(画像:ボービントン博物館)。 拡大画像 イギリス兵が拾った未使用の吸着地雷。下が装甲板への吸着面で下に向けて周囲に出っ張っているのが磁石(画像:イギリス国防省)。 拡大画像 アメリカ海兵隊が威力を調査中の日本軍の九九式破甲爆雷。この対戦車兵器も磁力を使ったものだった(画像:アメリカ海兵隊)。 この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ