複座型のF-15Bを基に製作された実験機F-15S/MTD。主翼前にもう一組カナード翼を追加していたのが特徴(画像:NASA)。
機体後部のエンジンノズルを三次元の推力変更タイプに換装した実験機F-15S/MTD。このときはF-15F-15ACTIVE(Advanced Control Technology for Integrated Vehicles:先進制御技術統合航空機)と呼ばれていた(画像:NASA)。
アメリカ空軍で運用の始まったF-15EX「イーグルII」(画像:アメリカ空軍)。
F-15「イーグル」戦闘機は航空自衛隊でも多数運用している(画像:航空自衛隊)。
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