日本の道路事情にピッタンコ!? 旧型「ミニ」生産終了から四半世紀 なぜ高値安定なのか? 読み込み中... 拡大画像 イタリアでライセンス生産されたイノチェンティ「ミニ」。内外装の意匠がわずかに異なる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 1969年の最初のマイナーチェンジで登場した「ミニ」MK.2。グリルの形状変更や灯火類の大型化などの改良が施されたが、アウターヒンジやスライド式のサイドウィンドウは引き続き用いられている。オースチンとモーリス版がある(山崎 龍撮影)。 拡大画像 2024年11月3日(日)に静岡県浜松市にある渚園キャンプ場で開催された『ジャパンミニデイ in 浜名湖』には、全国から3000台の「ミニ」が参加した(山崎 龍撮影)。 拡大画像 ローバー・ジャパンが1990年代に正規輸入したローバー「ミニ・クーパー」。1960年代のオリジナルとは異なりエンジンのパワーアップは施されてはいない(山崎 龍撮影)。 拡大画像 2024年11月3日(日)に静岡県浜松市にある渚園キャンプ場で開催された『ジャパンミニデイ in 浜名湖』には、全国から3000台の「ミニ」が参加した(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ミニ」の生みの親であるアレック・イシゴニス(画像:Birmingham Museums Trust CC-BY-SA 4.0)。 拡大画像 「ミニ」のカットモデル。設計に当たっては小型・軽量化にこだわり、ギアボックスを下に配した横置きエンジン、モノコックボディ、金属バネに変わって採用されたゴム製バネによる「ラバーコーン」サスペンションなど、様々な新機軸が用いられている(画像:geni CC-BY-SA 4.0)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!