太陽の塔行き“幻の臨時線”ルートを歩く 万博後すぐに撤去された北急「会場線」の跡は今どうなってる? 読み込み中... 拡大画像 万国博中央口駅付近。中央付近に駅が、左奥に太陽の塔が見える(提供:北大阪急行電鉄)。 拡大画像 仮設千里中央駅。左にある北新田橋から階段で降りた所に駅があった(提供:北大阪急行電鉄)。 拡大画像 仮設千里中央駅ホームの様子(提供:北大阪急行電鉄)。 拡大画像 現在の北新田橋。途中で歩道の幅が変わっている。昔は橋を渡ったところは山だったが、今はすっかり街になっている(鶴原早恵子撮影)。 拡大画像 歩道橋の上から西を見る。この辺りに万国博中央口駅があり、奥に向かって線路が伸びていた(鶴原早恵子撮影)。 拡大画像 大阪モノレールと料金所、「太陽の塔」。大阪モノレールの車体の横には当時の万博のロゴと「EXPO 70」の文字が入っている(鶴原早恵子撮影)。 拡大画像 万国博中央口駅があった辺り。「太陽の塔」、万博記念公園中央口、料金所がほぼ一直線に並んでいる(鶴原早恵子撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「ロマンスカーはこうでないと!」 引退してもなお「かつてのロマンスカー」が人気のワケとは 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「青春18きっぷ」今冬も発売へ 風情を誘うポスターも全国主要駅に掲出! 舞台になった路線は? 福島の「中通り」と「会津」のバス2社ついに“合併”へ 鉄道線も運営する一大会社が誕生 何が変わる? この画像の記事を読む