「ここ有料道路だったの!?」がやけに多い“千葉県”なぜ？今やフツーに使ってる“実は神ルート”な道たち

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旧市川松戸有料道路だった県道松戸原木線（画像：国土交通省）。

旧市川松戸有料道路だった県道松戸原木線（画像：国土交通省）。

旧市川松戸有料道路だった県道松戸原木線（画像：国土交通省）。

建設中の旧市川松戸有料道路（画像：松戸市）。

旧流山有料道路は実質的に流山ICの連絡路だった（国土地理院の空中写真を加工）。

無料開放前の旧流山有料道路（画像：千葉県道路公社）。

旧千葉外房有料道路について（画像：千葉市）。

鎌取ICから続く旧千葉外房有料道路。奥が茂原方面（画像：Google earth）。

旧東総有料道路について（画像：千葉県道路公社）。

旧東総有料道路（京葉銀行の情報誌「道で発見！ちば」より）。

旧東総有料道路（京葉銀行の情報誌「道で発見！ちば」より）。

旧房総スカイライン／鴨川有料道路について（画像：千葉県道路公社）。

旧房総スカイライン／鴨川有料道路について（画像：千葉県道路公社）。

旧房総スカイラインは山道の様相。

旧房総スカイラインは山道の様相。

矢印が旧勝浦有料道路。現在は国道128号勝浦バイパス（画像：国土地理院）。

常磐道の流山IC。かつてはアクセス道路が「流山有料道路」で、この料金所にて有料道路の料金徴収も行っていた（乗りものニュース編集部撮影）。

2019年無料化の房総スカイラインの鴨川側入口、君津市笹。左が旧房総スカイライン有料区間。君津IC方面と鴨川方面を結ぶルートとして今も重宝されている（乗りものニュース編集部撮影）。

中央の高架が勝浦バイパス。海沿いから分岐して山側へ通じる（画像：PIXTA）。

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