「次の停車駅は…」引退間近の阪神「青胴車」まさかの運転ルートに“軽いざわめき” 「行先不明列車」に乗ってきた

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大阪梅田駅に入線する青胴車（鶴原早恵子撮影）。

ヘッドマークの付け替え作業（鶴原早恵子撮影）。

ヘッドマークの付け替えと、行き先表示「貸切」になった青胴車（鶴原早恵子撮影）。

車内の様子。青胴車の写真が多く掲示されていた（鶴原早恵子撮影）。

車内の様子。「かぶりつき」で前方を見る参加者（鶴原早恵子撮影）。

甲子園駅に停車中の青胴車（鶴原早恵子撮影）。

甲子園駅に停車中の青胴車（鶴原早恵子撮影）。

車内の様子。青胴車の写真（鶴原早恵子撮影）。

青胴車の運転台（鶴原早恵子撮影）。

作られた年代は「昭和55年」（鶴原早恵子撮影）。

甲子園駅の引き上げ線に入った様子（鶴原早恵子撮影）。

車内から西九条駅を見る（鶴原早恵子撮影）。

車内から見た尼崎車庫（鶴原早恵子撮影）。

尼崎車庫に停車した後の車内の様子（鶴原早恵子撮影）。

尼崎車庫に停車した「青胴車」5001形電車（鶴原早恵子撮影）。

尼崎車庫にて。参加者が青胴車を撮影している様子（鶴原早恵子撮影）。

「貸切」の幕と「MYSTERY EXPRESS」のヘッドマーク（鶴原早恵子撮影）。

「西九条」の幕と「尼崎・西九条」の看板（鶴原早恵子撮影）。

「御影」の幕と震災復興ヘッドマーク（鶴原早恵子撮影）。

青胴車の部品（展示）（鶴原早恵子撮影）。

昔のきっぷ。大阪万博への連絡きっぷ（展示）（鶴原早恵子撮影）。

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