ホンダの「軍用車か何か?」 まさかのジムニー対抗馬!? いまや超高値な希代の珍車「バモスホンダ」とは 読み込み中... 拡大画像 3年間で販売された台数は2500台ともいわれ、現在もその個体が中古車市場で高値で販売されている(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 4人乗りシートモデルの「バモス4」(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 ドアがない代わりにガードパイプを装備(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 ゴルフ場のキャリーカートか遊園地の遊具にも映る外観(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 「バモスホンダ」のボディ以外の基本ベースは全て、軽トラックのTN360(1967年)を流用している(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 バモスホンダのリア部分(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 3タイプともベンチシート仕様。固めのコットン生地とこの色合いが軍用的でカッコ良い(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 無駄な装飾一切なし! ヘビーデューティな運転席(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 ペダル類も剥き出し。その無骨さにシビれる(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 バモスホンダのロゴ。筆者には色褪せない魅力があるように映る(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 「バモス(VAMOS)」とはスペイン語で「ゆこう!」の意味(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 1970年春に登場し、今日まで絶大な支持を誇るスズキの「ジムニー」(初代)(画像:スズキ)。 拡大画像 1970~1973年までの短い生産期間だったものの、その独創性から今なおコアな人気を誇る「バモス・ホンダ」(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 1999年に登場した軽ワゴン「ホンダバモス」(画像提供:ホンダ)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!