勝てば1兆円「日本vsドイツ 護衛艦輸出“最終決戦”」どっちが有利? 日本は「勝ち目あるのか…?」 読み込み中... 防衛省内で開催された「豪州政府の次期汎用フリゲートの共同開発・生産に向けた官民合同推進委員会」の第1回会合で展示された、もがみ型護衛艦の能力向上型3Dモデル(画像:防衛省)。 防衛省内で開催された「豪州政府の次期汎用フリゲートの共同開発・生産に向けた官民合同推進委員会」の第1回会合で展示された、もがみ型護衛艦の能力向上型3Dモデル(画像:防衛省)。 防衛省内で開催された「豪州政府の次期汎用フリゲートの共同開発・生産に向けた官民合同推進委員会」の第1回会合で展示された、もがみ型護衛艦の能力向上型3Dモデル(画像:防衛省)。 「令和6年度護衛艦」ベースの新型艦艇(FFM)の装備イメージ(画像:防衛省)。 INDO PACIFIC 2023で展示された「FFM-AAW」の模型(画像:防衛装備庁)。 DSEI JAPAN2019で展示されたFMFファミリーのOPV型(竹内 修撮影)。 DSEI JAPAN2019で展示されたFMFファミリーの沿岸警備隊型(竹内 修撮影)。 ドイツが売り込むMEKO A-210の原型MEKO A-200をベースとする南アフリカ海軍のヴァラー級フリゲート3番艦「スピオエンコプ」(画像:インド海軍)。 ドイツが売り込むMEKO A-210の原型MEKO A-200をベースとする南アフリカ海軍のヴァラー級フリゲート1番艦「アマトラ」(画像:アメリカ海軍)。 ドイツが売り込むMEKO A-210の原型MEKO A-200をベースとする南アフリカ海軍のヴァラー級フリゲート1番艦「アマトラ」(画像:アメリカ海軍)。 海上自衛隊のもがみ型護衛艦(画像:海上自衛隊)。 アメリカ海兵隊の地対艦ミサイルシステム「NMESIS」に搭載された「NMS」。MEKO A-210も対艦ミサイルに採用予定(画像:アメリカ海兵隊)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 空母化進む自衛艦「かが」にステルス戦闘機がズラリ! 艦橋目前で“ホバリング”する圧巻シーンも 近い将来に空中戦も可能!?「有人機」から「無人機」へ指示を与える実験が成功 もはや創作物の話ではない! この画像の記事を読む