ぜんぶ面白い!「ホンダのオープンカー」の恐るべき振れ幅! スーパースポーツも屋根なしに 読み込み中... 拡大画像 自動車業界から見れば新参メーカーに映るホンダが1962年に発表した軽自動車規格のオープンカー、S360。市販には至らなかったものの、後のホンダ製オープンカーの布石となりました(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダが四輪に参入した1963年、軽トラックのT360に次いでリリースした普通乗用車、S500(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダのコーポレートカラーのレッドをまとったオープンカー、S600(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 S600は2シーターモデルだった(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 S800。1966年(画像:ホンダ)。 拡大画像 S800M。1968年(画像:ホンダ)。 拡大画像 バモスホンダ。1970年(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 1980年リリースした初代シティのオープンカーモデル、その名もズバリのカブリオレ。1984年(画像:ホンダ)。 拡大画像 ボディの両サイドには大きく「CABRIOLET」の文字が(画像:ホンダ)。 拡大画像 1991年にリリースしたオープンカー型の軽ミッドシップスポーツカー、ビートの広告(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 初代モデルのシートはゼブラ柄。「遊びに特化させたクルマ」であることがよくわかります(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 ルーフ開放のシステムが独特すぎていまだ語り継がれるオープンカー、CR-Xデルソル。1992年(画像:ホンダ)。 拡大画像 「トランストップ」の稼働の様子。斬新な機能でしたが、故障も多かったシステムでした(画像:ホンダ)。 拡大画像 3リッタークラスのスポーツカーで、タルガトップ仕様のオープンカーでもあったNSXタイプT。1995年(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダ四輪創成期の2シリーズを冠したS2000。1999年(画像:ホンダ)。 拡大画像 一定のボディ構造中立軸高を確保するホンダ独自の「ハイXボーンフレーム構造」が採用されたモデル(画像:ホンダ)。 拡大画像 軽自動車規格のスポーツオープンカーとしてはビート以来となったS660。2015年(画像:ホンダ)。 拡大画像 S660の上級タイプ「α」には、ホンダの矜持を感じるレッドのモデルも(画像:ホンダ)。 拡大画像 日産のダットサン12型フェートン。1933年(画像:日産)。 拡大画像 ホンダはオープンカーの分野でも市場ニーズに先駆けた提案をし続けてきた(画像:ホンダ)。 拡大画像 ビートは2シーター仕様のオープンカー(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 NSXタイプT。高速走行であっても確実な安全性・安定性を高めるべく、念入りな走行実験を経てボディが開発されたという(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 「他社にはできない」ホンダの開発と挑戦は歴代オープンカーの各モデルが示しているようにも思う。写真はS600(2024年、松田義人撮影)。 この画像の記事を読む