おい信じられるか?「JOG」と「Dio」が今や“親戚”なんだぜ… ホンダとヤマハ「スクーター大戦争」の“ちゃんちゃん”な結末 読み込み中... 拡大画像 1983年に発売され、現在も根強い人気を誇るヤマハ・ジョグ(画像:ヤマハ)。 拡大画像 ヤマハ・パッソル。1977年(画像:ヤマハ)。 拡大画像 ヤマハ・パッソーラ。1978年(画像:ヤマハ)。 拡大画像 ホンダ・タクト。1980年(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダ・タクト。1980年(画像:ホンダ)。 拡大画像 ヤマハ・ジョグ。1984年(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダ・DJ-1。1985年(画像:ホンダ)。 拡大画像 6.0psを実現させた2代目ジョグ。1987年(画像:ヤマハ)。 拡大画像 ホンダ・ディオ。1988年(画像:ホンダ)。 拡大画像 初代ディオは先代モデルのDJ-1に、メットインスペースを設けたような立ち位置だった(画像:ホンダ)。 拡大画像 女性向けかどうかは不明だが、ディオには前代未聞のスケルトン仕様車「ライブディオ ZX」も登場。2000年(画像:ホンダ)。 拡大画像 中国生産による輸入モデルとなった2003年のディオ(画像:ホンダ)。 拡大画像 最後の50ccディオ。2013年。3年後に生産終了し、110に一本化(画像:ホンダ)。 拡大画像 ディオ110(画像:ホンダ)。 拡大画像 ヤマハオリジナルとしては最終モデルとなった2017年のジョグシリーズ(画像:ホンダ)。 拡大画像 現行モデルのジョグ。中身だけでなく外観にもどことなくホンダ的な印象を抱くのは筆者だけだろうか(画像:ヤマハ)。 拡大画像 ヤマハ「ジョグ」(上)とホンダ「ディオ」(画像:ヤマハ/ホンダ)。 拡大画像 ディオの女性向け派生モデル、ディオチェスタ。1995年(画像:ホンダ)。 拡大画像 ジョグZ(1991年)のカタログより(画像:ヤマハ)。 この画像の記事を読む