実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界” 読み込み中... 拡大画像 カワサキブランドでのファースト量産バイク、川崎号。1953年(画像:カワサキ)。 拡大画像 台湾でたまに見かけるカワサキの輸出向けモデル。B1-125というバイクで1966~1971年に販売されていたモデル(松田義人撮影)。 拡大画像 ガソリンタンクには台湾での販社「YUEN-FOONG(永豊)」のエンブレムが。その傍らには誇らしげにカワサキのリバーマークがあった(松田義人撮影)。 拡大画像 台湾では泥よけやサイドバッグはレトロなバイクスタイル(松田義人撮影)。 拡大画像 こちらも台湾でたまに見かけるBII-125(松田義人撮影)。 拡大画像 こちらもやっぱりサイドバッグのレトロなスタイル(松田義人撮影)。 拡大画像 バイク王国・台湾ではカワサキの低排気量バイクのオーナーズクラブ(松田義人撮影)。 拡大画像 玉田さん所有のカワサキAV50(玉田欽一撮影)。 拡大画像 玉田さん所有のカワサキKV75(手前)、90TR(玉田欽一撮影)。 拡大画像 90TRは特に珍しいモデルだ(玉田欽一撮影)。 拡大画像 ネットオークションで新車状態で落札し、以降大切に乗り続けているというカワサキKS-II(玉田欽一撮影)。 拡大画像 玉田さんが「日常使いには一番良い」というKSR110(玉田欽一撮影)。 拡大画像 今回の取材にもKSR110に乗って来てくれた(玉田欽一撮影)。 拡大画像 すぐに売ってしまったというKSR110プロ(玉田欽一撮影)。 拡大画像 老後でも楽しめるのが低排気量バイクの利点だ(玉田欽一撮影)。 拡大画像 カワサキのバイクと聞くと、高排気量の伝説のモデルが思い浮かぶが、実は125cc以下のモデルも数多く存在(玉田欽一撮影)。 拡大画像 カワサキの唯一の現行低排気量バイク、Z125プロ(画像:カワサキ)。 この画像の記事を読む