世界最強の戦車は「薄すぎて脆弱」 ウクライナ兵の“悲痛な叫び”は活かされるか? 「アメリカは脅威を知らない」 読み込み中... 拡大画像 後方からFPVドローンの突入を受ける直前のM1A1。道路上を高速移動している(画像:ロシア国防省X)。 拡大画像 走行不能になって2発目のFPVドローンに突入されるM1A1。後部の駆動輪付近が損傷しているようだ(画像:ロシア国防省X)。 拡大画像 反応装甲ブロック(ERA)、コープゲージで「ウクライナ戦線仕様」となったM1。外見だけではM1とは分かりにくい(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 M1用コープゲージの細部。ブローオフパネルの作動を妨げないように作り込まれているようだ(画像:メトインベスト・グループ)。 拡大画像 前線で整備を受けるウクライナ戦線仕様のM1A1。車体スカートが開かれ、砲塔前面にはERAではなくゲージ防護が取り付けられている(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 対ドローン防護を究極まで追求したような、ロシアのT-72B3M 2022年型。ツァーリ・マンガル(突撃小屋)とも呼ばれる。対戦車ミサイルなどの対戦車火器や戦車戦には向かない(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 対戦車ロケット弾(RPG)弾頭を付けたFPVドローンの説明をするロシア軍のオペレーター。簡易構造であることがわかる(画像:ロシア国防省X)。 拡大画像 世界最強と謳われるM1A1エイブラムス戦車(画像:アメリカ国防総省)。 拡大画像 FPVドローンの連続攻撃を受けて行動不能になり、道路上で停止したM1A1だが、目立った損傷は見られず、乗員は脱出に成功している(画像:ロシア国防省X)。 拡大画像 ウクライナの企業メトインベストが開発したコープゲージキット「スティール・フロント」を装備したM1(画像:メトインベスト・グループ)。 この画像の記事を読む