ウクライナ軍に“謎の防空システム”提供へ 空対空ミサイルを地上発射用に? すでにプロトタイプは稼働中 読み込み中... 拡大画像 ウクライナ空軍の動画に登場した「グレイブホーク」のプロトタイプと噂の車両(画像:ウクライナ空軍)。 拡大画像 量産タイプは、このブリムストーン ランチャーのように箱型のランチャーがつく可能性が高いと予想されている(画像:スパキャット )。 拡大画像 ウクライナ軍の「ブーク」ミサイルシステムの車体を、艦艇発射型のRIM-7「シースパロー」を発射可能に改造した、通称「フランケン」ミサイル。「グレイブホーク」もこの車両のように本来の地対空ミサイルでないものを搭載する可能性が高い(画像:ウクライナ空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? 間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも この画像の記事を読む