生産終了から57年経っても大人気!? 伝説の「スバルのバイク」は何がそんなにスゴいのか 読み込み中... 拡大画像 国産鉄スクーター第1号となったラビットS-1(画像提供:スバル) 拡大画像 一戸さんが初めて購入したラビット・ジュニアS301(1964年モデル)(1989年頃、一戸英樹撮影) 拡大画像 ラビットマニアの横のつながりで、当時のオーナーズマニュアルのコピーなども得られたとのこと(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 大切にファイリングされたラビット・スーパーフローS601の整備分解図(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 富士重工の承諾を得て、マニアの方が発行したラビットの取扱説明書(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 当時の広告(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 一戸さんの自宅にはこんなレアグッズも(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 一戸さん所有のラビットS-61(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 30年ほど前、一戸さんがフルレストアしまたがっていたラビット・スーパーフローS601 拡大画像 そのラビット・スーパーフローS601は朽ちながらも今なお一戸さんが大切に所有(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 そのラビット・スーパーフローS601は朽ちながらも今なお一戸さんが大切に所有(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 一戸さんが所有するもう1台のS601(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 一戸さんはラビットのライバル、シルバーピジョンC90(1957年)も所有(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 一戸さん所有のラビット・ハイスーパーS211(1968年)。ラビット22年の歴史の最終モデル(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 1960年代までの富士重工業のイメージを払拭させることになったスバルff-1 1300G(1970年)(画像:スバル) 拡大画像 ラビットの魅力は永遠に! 拡大画像 「ボロボロすぎて恥ずかしいけど、でもずっと大切に乗り続けます」と一戸さん(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 国産の鉄スクーターの代表、ラビット(2024年、松田義人撮影) 拡大画像 2024年には「ラビット スーパーフローS601をつくる」という模型を毎号付録するコレクションブックも登場(画像:アシェット・コレクションズ・ジャパン) 拡大画像 ラビットの2ストロークエンジンをベースに開発されたスバル360(画像:スバル) 拡大画像 ハイスーパーS-211Aの広告。「二輪の乗用車」とある(2024年、松田義人撮影) この画像の記事を読む