川越街道の“激セマガード”が大変化!? 東京-埼玉南西部の「まともな南北道路」計画さらに具体化へ 将来は「相模原から荒川まで」直結 読み込み中... 拡大画像 保谷朝霞線と関連道路について(画像:埼玉県)。 拡大画像 保谷朝霞線と関連道路について(画像:埼玉県)。 拡大画像 都市計画変更の範囲(画像:埼玉県)。 拡大画像 保谷朝霞線について(画像:埼玉県)。 拡大画像 榎木ガード付近の川越街道について(画像:埼玉県)。 拡大画像 黒目川通線について(画像:埼玉県)。 拡大画像 都市計画変更の概要(画像:埼玉県)。 拡大画像 都市計画変更の概要(画像:埼玉県)。 拡大画像 都市計画変更の概要(画像:埼玉県)。 拡大画像 都市計画変更の概要(画像:埼玉県)。 拡大画像 都市計画変更の概要(画像:埼玉県)。 拡大画像 都市計画変更の概要(画像:埼玉県)。 拡大画像 都市計画変更の概要(画像:埼玉県)。 拡大画像 榎木ガードは東京方面のランプ2本(写真右側)をそれぞれ上下方向で供用しながら川越街道と接続している。下を通る保谷志木線の北行き(朝霞方面)は右折レーンもなく、ガードの手前と奥の2か所で右折待ちが生じる。 拡大画像 川越街道(上)と交差する県道保谷志木線の「榎木ガード」。今後、抜本的に構造が変更される(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 都県境となる調布保谷線の終点。この奥の埼玉側に保谷朝霞線が延びていく(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む