お金かかりすぎ「開発中止を」 それでも完成させた国産エアバッグ 誤作動しない確率99.9999%以上!? 読み込み中... 拡大画像 国産車で初めてエアバッグの開発を実現したホンダの運転席用SRSエアバッグシステム(画像:ホンダ)。 拡大画像 1990(平成2)年にホンダが開発したフロントウインドウに沿うように展開させる助手席用のトップマウント方式のエアバッグ(画像:ホンダ)。 1998(平成10)年にホンダが開発したエアバッグの展開速度が変わる「2段式インフレーター」(画像:ホンダ)。 拡大画像 「サイドエアバッグシステム」「サイドカーテンエアバッグシステム」の展開例(画像:ホンダ)。 拡大画像 衝突時にライダーが前に飛び出さないための二輪車用のエアバッグシステム(画像:ホンダ) 拡大画像 ホンダが力を注ぐ安全性能は外装にも。歩行者がクルマにぶつかった際に、ボンネットフードの後ろ側を持ち上げ硬いエンジンとの空間を作る「ポップアップフードシステム」(画像:ホンダ)。 拡大画像 日本で初めてエアバッグを搭載した市販車、ホンダ・レジェンド。当初は運転席のみの安全装備だった(画像:ホンダ) 拡大画像 初代レジェンド。1987年(画像:ホンダ)。 この画像の記事を読む