「車内でキャンプができるコンパクトカー」46年経っても大人気!? 四角いほうの「フィアット・パンダ」のスゴさとは デザイナー「私の最高傑作」 読み込み中... 拡大画像 発売当時のフィアット・パンダ45/30のカタログより(画像:フィアット) 拡大画像 最初期モデルのフィアット・パンダ45。フィアット・パンダ30はフロントグリルのスリット位置が左側になる(画像:フィアット) 拡大画像 フィアット・パンダの先代とも言うべきフィアット126(画像:フィアット) 拡大画像 フィアット・パンダ45/30の内装。取り外し可能なパイプシートを覆うファブリックは、家庭で洗濯することも可能でした(画像:フィアット) 拡大画像 フロント・リアともにパイプシートを倒せばベッドにも大変身(画像:フィアット) 拡大画像 当時のカタログより。パイプシートを倒して、勉強か経理の精算か何かをする男女(画像:フィアット) 拡大画像 筆者がかつて乗っていたフィアット・パンダ4×4。最初期型のフィアット・パンダ45/30風にフロントグリル全面をオールペンした(松田義人撮影) 拡大画像 登場から46年が経過した今もフィアット・パンダの独創性を超えるコンパクトカーは内容に思う(画像:フィアット) 拡大画像 最初期モデルのフィアット・パンダ45。フィアット・パンダ30はフロントグリルのスリット位置が左側になる(画像:フィアット) 拡大画像 当時のカタログより。フィアット・パンダ30でやってきた湖畔で談笑する人たち(画像:フィアット) この画像の記事を読む