いいクルマだったのに…忘れられないあの顔「ホンダ e」はどこへ 消えた意欲作 読み込み中... 拡大画像 従来のサイドミラー代わりの、サイドカメラミラーシステムの高性能カメラ(画像:ホンダ) 拡大画像 サイドカメラミラーシステムの大型ディスプレー(画像:ホンダ) 拡大画像 プロトタイプのインパネ。多機能でありながら、温かみを感じられる構成だった(画像:ホンダ) 拡大画像 市販されたホンダ eは、450〜495万円と高額である一方、他社EVよりも満充電での航続距離数が短いという難点が(画像:ホンダ) 拡大画像 そのスタイリングと機能性は、小型車需要が高いヨーロッパで大きな注目を浴びた(画像:ホンダ) 拡大画像 「ワイドスクリーンHonda CONNECT ディスプレー」を搭載した市販モデルのインパネ(画像:ホンダ) 拡大画像 万一歩行者と接触事故を起こした際に、歩行者の衝撃をできるだけ軽減させるポップアップフードシステム(画像:ホンダ) 拡大画像 街乗りでの小回りの良さもホンダ eの強みだった(画像:ホンダ) 拡大画像 ホンダ e(画像:ホンダ) 拡大画像 日本国内での販売期間はわずか約3年と短命に終わったホンダ e。丸目っぽいライトが特徴(画像:ホンダ) 拡大画像 2019年にスイス・ジュネーブモーターショーに初お目見えとなったホンダ eのプロトタイプ(画像:ホンダ) この画像の記事を読む