ホンダF1の「怖~いハナシ」創成期の不幸な事故と黄金期の黒星にまつわる「奇妙な縁」 読み込み中... 拡大画像 自然通気の空冷エンジンを搭載したホンダのF1マシン「RA302」。このモデルが因縁となった(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 1964年、ホンダがF1に初参戦した際のテスト走行で、ロニー・バックナム(運転席)と話す中村良夫技師(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 マクラーレン・ホンダ MP4/5B。マクラーレンが1989年シーズンのために開発したF1マシンのMP4/5の改良型で、自然吸気エンジン2年目となる1990年シーズンに投入された。カーナンバー27はアイルトン・セナのマシン(山崎 龍撮影)。 拡大画像 F1プロトタイプのRA270と一緒に映るホンダ創業社長の本田宗一郎。RA270はテスト後に処分され現存しないが、最近この車両のテストの様子を収めたフィルムがホンダ社内で発見された。RA270のボディカラーは白ではなく、宗一郎の好みを反映して金色で塗られている(画像:ホンダ)。 拡大画像 1964年にホンダがF1参戦時に使用したRA271(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む