ヤンキー姉さんも乗ってた“オシャレすぎる原チャリ”の伝説 世界の一流ファッションブランドが日本の原付に注目 なぜ? 読み込み中... 拡大画像 1983年に、初代タクトにラインナップされた「初代クレタク」(画像:ホンダ)。 拡大画像 1984年の「2代目クレタク」。2代目タクトをベースに、さらに洗練された印象に(画像:ホンダ)。 拡大画像 「2代目クレタク」には、ピンクだけでなく、ブルー(水色)のカラーバリエーションも加わった(画像:ホンダ)。 拡大画像 スズキのハイという原付スクーターにも、DCブランド・PERSONSのコラボモデルが存在する(1986年)(当時のカタログより)。 拡大画像 2021年にはベスパの75周年を記念し、世界的ファッションブランド、クリスチャン・ディオールとのコラボモデルが登場。これもクレタクの影響?(画像:Piaggio)。 拡大画像 「クレタク」の愛称で今も中古車市場で根強い人気のホンダ・タクトのクレージュ仕様(画像:ホンダ)。 拡大画像 「クレタク」の経験からか、タクトを凌駕するホンダ製スクーター・DJ-1Rにもファッションブランド・VIVA YOUとのコラボモデルが登場(画像:ホンダ)。 この画像の記事を読む