新大阪から“万博”直結! まもなく“暫定開通”する阪神高速「淀川左岸線」ここまでできた! 今だけの“珍構造!?” 読み込み中... 拡大画像 淀川左岸線(2期)について(画像:大阪市) 拡大画像 暫定供用時の形態。地上部とトンネル部が混在する(画像:大阪市) 拡大画像 本来の構造は、本線は全てトンネル(画像:大阪市) 拡大画像 淀川左岸線(2期)について(画像:大阪市) 拡大画像 淀川左岸線(2期)について(画像:大阪市) 拡大画像 淀川左岸線(2期)について(画像:大阪市) 拡大画像 淀川左岸線(2期)について(画像:大阪市) 拡大画像 淀川左岸線2期と延伸部も大阪都市再生環状道路に位置付けられている(画像:大阪市) 拡大画像 海老江JCTのランプウェイは下水道管理事務所の施設を回るように設置される(植村祐介撮影) 拡大画像 海老江JCTの工事は大規模ゆえ、地上の歩道も通行止を含む工事で切り回される(植村祐介撮影) 拡大画像 淀川駅越しに見る海老江JCT。上を走る高架は3号神戸線から2号淀川左岸線西行へのランプウェイで、淀川左岸線(2期)方向へは高架途中で分岐する(植村祐介撮影) 拡大画像 十三小橋から地上レベルに下りると各所にこうした工事を知らせる看板がある(植村祐介撮影) 拡大画像 十三小橋からすぐ正面にはNTT十三専用橋、その先で淀川左岸線(2期)は地下トンネルとなる。舗装のペイントは1車線分のみ(植村祐介撮影) 拡大画像 十三小橋付近の工事は2030年秋までを予定する。将来的には淀川左岸線(2期)に沿って一般道淀川南岸線が整備される(植村祐介撮影) 拡大画像 海老江JCTの淀川左岸線(2期)へのランプウェイは橋脚、橋桁ともほぼ完成済み(植村祐介撮影) 拡大画像 十三小橋から見る淀川左岸線(2期)。左手前が撤去された浜中津橋跡(植村祐介撮影) 当座の終点となる、新大阪駅に近い豊崎ICのイメージ図(画像:阪神高速道路) 建設中の豊崎IC。2025年2月現在はランプもほぼ完成 建設中の豊崎IC。2025年2月現在はランプもほぼ完成 この画像の記事を読む