「欧州生まれの新型ミサイル」F-35で試験スタート! 自衛隊への影響は? GCAPのメイン兵装になるかもよ! 読み込み中... 拡大画像 2024年10月に東京お台場で開催の「2024国際航空宇宙展」で展示されていた日英伊共同開発の次世代戦闘機GCAPのスケールモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 2024年10月に東京お台場で開催の「2024国際航空宇宙展」で展示されていた日英伊共同開発の次世代戦闘機GCAPのスケールモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「ミーティア」の搭載はF-35の空中戦能力を大きく引き上げ、敵の大型機に対する抑止力にも繋がる(写真:イギリス空軍)。 拡大画像 「ミーティア」を搭載して飛行するフランスのダッソー「ラファール」戦闘機(画像:MBDA)。 拡大画像 「ミーティア」を搭載して飛行するフランスのダッソー「ラファール」戦闘機(画像:MBDA)。 拡大画像 「ミーティア」を搭載して飛行するスウェーデンの「グリペン」戦闘機(画像:MBDA)。 拡大画像 「ミーティア」ミサイルの実物大模型(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 ダッソー「ラファール」戦闘機の翼下に吊下げられた「ミーティア」ミサイル(画像:MBDA)。 拡大画像 「ミーティア」空対空ミサイルを搭載するウェポンベイを開いた状態で飛行するF-35B。(写真:イギリス空軍)。 拡大画像 F-35A「ライトニングII」とともに展示される「ミーティア」ミサイル(画像:MBDA)。 この画像の記事を読む