15年間モデルチェンジ無し!? 「新型でない今こそ買い!」な日産中古車3選 低年式でも恥ずかしくありません 読み込み中... 拡大画像 2022年に登場した軽BEVの「サクラ」は需要が一巡したらしく、現在の新車販売は低調のようだ。縛りのある政府や自治体からの補助金をもらって新車を買うよりも安価な中古車を買うことをオススメしたい(画像:日産)。 拡大画像 V37型「スカイライン400R」に搭載される3リッターV型6気筒直噴ツインターボエンジン。受注停止中の「フェアレディZ」に積むエンジンと基本的には同じもの(画像:日産)。 拡大画像 V37型「スカイライン400R」は日産きっての高性能スポーツセダン。最高出力は405馬力を発揮し、電子制御サスペンションやステアリング・バイ・ワイヤ機構を装備する(画像:日産)。 拡大画像 2013年のデビューから12年が経過し、低年式車なら100万円以下で中古車が購入できるV37型「スカイライン」。スポーツ派のドライバーならリーズナブルな中古車は魅力を感じるだろう(画像:日産)。 拡大画像 2010年の登場と現行の日産乗用車ラインナップの中では最古参となる「エルグランド」。ライバルのトヨタ「アルファード」や「ベルファイア」は3回のモデルチェンジを経て商品力を着実に向上させていることもあって、販売面では大差をつけられている(画像:日産)。 この画像の記事を読む