「大型機×ミサイルてんこ盛り」=「空中戦の覇者」←なりません! その理由とは 読み込み中... 1950年代後半に開発された艦上戦闘機ダグラスF6D「ミサイリアー」。比較的低速で長時間、空母の周辺空域をパトロールで飛び続けることを目的に計画されたが開発中止となった。この機体の構想が、のちのF-14「トムキャット」戦闘機の誕生につながる(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 アメリカ空軍のB-1Bは、爆撃機としては非常に機動性が高い。空中の兵器庫としての適性が高いが、空対空ミサイルの搭載は実現していない(画像:ボーイング)。 F-35から発射されるAIM-120「アムラーム」ミサイル(画像:アメリカ空軍)。 AIM-9「サイドワインダー」を発射するF-16(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも 中国軍の“巨大ステルス無人機”飛行する鮮明な姿が公開される! その性能とは? この画像の記事を読む