1950年代後半に開発された艦上戦闘機ダグラスF6D「ミサイリアー」。比較的低速で長時間、空母の周辺空域をパトロールで飛び続けることを目的に計画されたが開発中止となった。この機体の構想が、のちのF-14「トムキャット」戦闘機の誕生につながる(画像:パブリックドメイン)。
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アメリカ空軍のB-1Bは、爆撃機としては非常に機動性が高い。空中の兵器庫としての適性が高いが、空対空ミサイルの搭載は実現していない(画像:ボーイング)。
F-35から発射されるAIM-120「アムラーム」ミサイル(画像:アメリカ空軍)。
AIM-9「サイドワインダー」を発射するF-16(画像:アメリカ空軍)。
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