「お支払いをお願いします」ETC障害による未払い“計92万件” 無視は「不正通行」になる、これだけの理由 NEXCO中日本が改めて要請 読み込み中... 拡大画像 不具合は深夜割引の変更に向けたシステム改修のなかで発生。(2)のサーバーを元のプログラムに戻したがうまくいかず、より上位のサーバー(1)で、情報のやり取りに不具合が生じたことが分かり、新たなプログラムを仮でかませて「応急復旧」した。仮プログラムからの「本復旧」は未定(画像:NEXCO中日本) 拡大画像 縄田 正社長(中島みなみ撮影) 拡大画像 取締役常務執行役員・中井俊雄保全企画本部長(中島みなみ撮影) 拡大画像 保全企画本部・佐々木拓次営業管理担当部長(中島みなみ撮影) 拡大画像 料金所のETCレーン、スマートICが運用を停止した時刻(中島みなみ撮影) 拡大画像 料金所のETCレーン、スマートICが運用を停止した時刻(中島みなみ撮影) 拡大画像 中央道の三鷹本線料金所。ETC専用ゲートには開閉バーで通過できないゲートと、開放されたゲートの2種類があるが、頭上の表示は「閉鎖中」となっていた。4月6日11時頃(中島みなみ撮影)。 拡大画像 三鷹本線料金所、通過車両の頭上にあるゲート案内は「ETC専用」と「閉鎖中」の文字を交互に表示していた。4月6日11時頃(中島みなみ撮影)。 拡大画像 ETC大規模障害で混乱が生じた中央道の三鷹本線料金所(中島みなみ撮影) 拡大画像 会見で謝罪するNEXCO中日本縄田社長(手前)ら担当幹部。4月9日(中島みなみ撮影) この画像の記事を読む